

東條造花店って
どんな会社?
昭和49年妙高市(旧新井市)にて設立。
以来、地域に密着し着々と施設を
増設してまいりました。
シティホール東條會館 5店、
家族葬専門式場 和(なごみ)2店
現在、1級葬祭ディレクター8名、
2級葬祭ディレクター3名、
終活カウンセラー2名が
在籍する
葬儀のプロフェッショナル企業です。
地域に互助会の輪を広げ、
東條ファンを増やしていく。
心安らぐ施行に力を尽くし、
お客様の満足と信頼を確保する。
継続的な改善により
社業の発展をはかり、
地域社会に貢献していく。
東條造花店の求める
人材像
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一般事務
一般事務は、正確な計算や資料作成を行い、現場のスタッフを支える仕事です。大切なことは「報告・連絡・相談」ができる方を求めています。
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施行スタッフ
施行スタッフは、葬儀のお手伝いをする仕事です。最大限の心配りをしようというホスピタリティをお持ちの方を求めています。
採用担当からの
メッセージ

チームとしてバックアップ
最高のご葬儀を完成させるためには事務スタッフ、施行スタッフの連携が必要不可欠です。一人をチームとしてバックアップしていくような体制があり、職場の一体感もあります。1つの案件が終わった後には、達成感も味わえるお仕事です。
社員インタビュー
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ご遺族の一員のような
気持ちでお手伝いしています。『葬儀のお手伝いをしたい』と思いこの仕事を選びました。しかし入社したての頃は葬儀についての知識はなく、接客の基本マナーすらなっておらず、何度も何度も失敗しました。でも、その度に先輩方から指導してもらい、サブスタッフを経て、今では葬儀の司会を任せてもらえるようになりました。これからもお客様に寄り添い、満足頂けるよう頑張りたいと思います。
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自分の出来ることから
チャレンジさせてくれます!高校卒業後、作業着の外仕事…スーツを着て仕事に行く人を見てカッコいいなって思っていた時、今の職場の人に誘われたのをきっかけに転職。今までの仕事とは全然違う仕事で不安も多かったけど先輩達に教えて頂き色んな事が出来るようになりました。この仕事について良かった事はお客様に『ありがとう』と言って貰える事。とってもやりがいに繋がります。
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スタッフ皆が協力して
くれるのでありがたいです。興味があった接客業。誰かの為に役立ちたいと思いこの仕事を選びました。右も左も分らぬままこの世界に飛び込み、一から先輩方に教えて頂きました。『自分達にとっては何回もお手伝いする葬儀』『亡くなった人や家族にとっては人生で一度だけ』最後の大切な時間をお手伝いする事で、お客様に寄り添い、ひとりひとりにあったご葬儀を演出できるように頑張っていきたいです。